ソウル行きの格安旅行ならLCCのイースター航空がおすすめ

最近、韓国行きの便が増えたこともあり、色々な格安チケットが売られています。以前であれば、マイレージをためているANAかASIANAに乗っていましたが、繁忙期はチケットが高くなるので、あまり利用しなくなりました。

そのかわりに利用し始めたのが、韓国のLCC(格安航空会社)「イースター航空」。航空チケットも安いですし、乗り心地も悪くありませんでした。

ところで、LCCといえば格安旅行の代名詞になっていますが、「機内食がない」、「座席が狭い」、「受託手荷物のチェックが厳しい」などといった声もあります。大手の航空会社だと、20kgを少し超えても大目にみてくれますが、確かにLCCはその辺りは厳しいですよね。

ですが、LCCの中にも、ANAやJAL並みの機内サービスを提供してくれ、かつ安くオプションサービスを利用できる会社も存在します。今回は、実際に乗ってみたイースター航空の感想と機内サービスを紹介してみたいと思います。

韓国に行くならLCC

東京からソウルまでの飛行時間は、約2時間40分。大阪からであれば、約2時間ほどで行くことができ、実は東京ー新大阪間を新幹線で行くより早く着いてしまいます。

ソウル行きの飛行機に乗ったことがある人なら分かると思いますが、機内サービスを満喫する時間があまりないんですよね。例えば、映画を1本みようと思っても、「これからいいところなのに!」ってところで、飛行機が着陸モードに入ることが多々あります。

一方で、LCCの場合、水やジュースを一杯もらえるだけで、残りは有料サービスです。新幹線の車内販売と同じです。乗った後、出入国カードを記入して、水を飲んだ後は、目的地に到着するまで寝るだけというパターンでした。

「ちょって待てよ。考えてみれば、機内食があるのと、機内スクリーンで映画が見られること以外に、特段サービスは違わないよな。これで1-2万円の違いだったら、LCCの方がお得なんちゃうか」

何度も大阪ーソウル間の飛行機を乗るうちに、こうした結論に至った私は、旅費を節約するために、LCCに乗るようになりました。

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LCCの中でもイースター航空を選んだ理由

思ったより快適だった座席

ソウル行きのLCCには、日系のピーチ航空、韓国系のチェジュ航空、イースター航空などが就航しています。その中で、私がよく乗るのはイースター航空です。

韓国系の会社ということもあり、乗客の8割は韓国人だと思います。客室乗務員も日本語が通じますが、日本語での案内放送は少なかったです。

それで、イースター航空を利用する理由としては、

理由① 時間帯が割とよい

現在、関空ー仁川間で、1日4便が運航しています。そのうちの2便はティーウェイ航空との共同運航便(コードシェア)です。

LCCの弱点のひとつが運航スケジュールなんですよね。早朝の飛行機や深夜便になると、家から空港までのアクセスが不便ですし、遅刻したり終電を逃したりするといったリスクも考えられます。

イースター航空の場合、関空発の飛行機は11時から16時台とまずまずです。仁川発の時間だと、8時から14時台と少し早い出発かなと思います。

理由② 空港ターミナルが近い

関西国際空港では第1ターミナル、成田国際空港では第2ターミナルという点も地味によかったりします。

通常、LCCは、空港の奥の方にあるLCC専用ターミナルで搭乗することが多いのですが、リムジンバスが少なかったり、乗り換える必要があって不便なんですよね。

理由③ コストパフォーマンスが良い

まぁ、一番の理由かもしれません(笑)。時期によって運賃は変動しますが、他のLCCに比べると安いチケットが多いと思います。

私の場合、2万円から3万円の間で乗ることが多いです。繁忙期ではなかったら、1万円ちょっとで乗ることもできますが、時期によると思います。

理由④ 受託手荷物は15kgまで無料

LCCが嫌われる?ひとつの理由が、預ける荷物の重量に対するシビアさ。大手の航空会社だと、1-2kgくらいオーバーしても大目にみてくれる(担当者の気分にもよる)ことが多いのですが、LCCの多くは、1kgでも超えたら追加料金を支払わなければなりません。

また機内に持ち込む手荷物にも制限がかかる場合があります。重量オーバーした場合、受託手荷物に回されることもあるようなので、注意が必要です。

その点、イースター航空は、受託手荷物は15kgまで無料で預けることができます。機内持ち込み手荷物に関しては、今まで何も言われたことはありません。

この辺りの基準は、航空会社によって異なるようなので、事前に調べておいた方がいいと思います。追加料金はけっこう高いので^^;;

ホームページで予約するメリット

航空チケットの予約方法ですが、格安チケットを販売しているサイトや比較サイトで購入するのもありですが、実はイースター航空のホームページから直接、予約するのがお得だと思います。

HP:イースター航空

一応、他の予約サイトと比較してみて、大きな違いがなかったら、こちらで予約するようにしています。非会員でもチケットは購入できますが、今後も乗る予定のある方は、会員登録しておくと、あとでいろいろ便利だと思います。

さて、イースタ航空のホームページに入り、日付を選択すると、運賃の種類が表示されると思います。「Normal」は文字どおり通常運賃で、「Dream」は割引運賃になります。あと、イベント期間中に発生する「イベント運賃」もありますが、ここでは省略します。

見ての通り、Dream運賃の方が断然お得です。(料金単位はウォン)繁忙期や旅行シーズンになると、Dream運賃から売り切れになるので、その時はあきらめて、他の予約サイトから探した方がいいかもしれません。

ハッピー運賃とは?

希望する時間帯の運賃をチェックすると、「ハッピー運賃にアップグレード」という案内が表示されます。選択した運賃に、21,000ウォン(約2,000円)追加料金を払えば、アップグレードしてくれます。

ハッピー運賃にすると、どうなるのかといえば、

  • 指定席→【無料】
  • 機内食→【無料】
  • 受託手荷物15kg→【20kgまで無料】

追加料金を支払うことで、上記のようなサービスを受けられるようになります。

指定席

座席を指定するには、2,000ウォン支払う必要がありますが、ハッピー運賃にすると無料です。また、通常の座席指定は、非常ドアの手前までしか指定できませんが、ハッピー運賃だと、一番前の座席から選択できます

なるべく早く機内から出たい人は、前方の座席を指定できるハッピー運賃がお得ですよ!座席指定しないと、一番後ろの後部座席になる可能性もあるので、それだけは避けたいですよね・・・

機内食

LCCにも機内食があったんだと正直驚きました。ハッピー運賃にすると、機内食が無料になります。しかも、種類もいろいろあって、好きなものを選ぶことができます。

イースター機内食サービスページ

行きの飛行機で注文したかぼちゃサンドイッチ

帰りの飛行機で食べたサーモンベーグルサンド

今回はコールド機内食しか選べなかったのですが、ちょうどお腹の空くお昼前だったのでよかったです。気になるお値段ですが、かぼちゃサンドイッチは800円で、サーモンベーグルサンドは1,300円です。ハッピー運賃なので、どちらも無料です。

ただし、事前予約制になっているので、機内食を希望する場合は、イースター航空ホームページの「myページ」から事前に注文しておきましょう。

受託手荷物

LCCのネックのひとつが受託手荷物ですが、ハッピー運賃にすると、20kgまで預けることができます。帰りの飛行機は、お土産を買ったりすると、スーツケースの中が重くなりがちですが、20kgまで預けられると、少し安心しますよね。

たとえば、往路は荷物が少ないけど、復路は荷物が多くなることが事前に分かっている場合、復路だけハッピー運賃にするのもありかなと思います。

まとめ

「格安航空は機内サービスがないからちょっと」という方でも、イースター航空のハッピー運賃にすると、少しリッチなLCCにすることができます。機内が狭いのはどうしようもありませんが、2時間だったら、許容範囲内ではないかと個人的には思っています。

難点としては、ソウルからの夕方便がないこと、仁川国際空港しか就航していないことです。やはり仁川ってソウルから離れているんですよね。金浦国際空港の方がソウル市内から近くて便利なのですが、こればかりは仕方がありません。

安いチケットで、機内サービスを申し込みたいという方は、イースター航空のハッピー運賃をおすすめします。

追記:

もし、イースタ航空のホームページで安いチケットがない場合、あきらめず格安航空予約サイトで検索してみましょう。いろいろなサイトがありますが、下記の2つのサイトをチェックすれば、安いチケットが見つかると思います。

▶️エイビーロード

▶️スカイチケット

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